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[2013.01.25]

BOOK REVIEW『なぜ、上司の話の7割は伝わらないのか』

小倉 広 著
株式会社フェイスホールディングス 代表取締役
四六判/240頁/1400円+税/ソフトバンククリエイティブ

BOOK REVIEW人事パーソンへオススメの新刊



部下に話が伝わらないのは、伝え方が足りないから―?
人に話を伝えて動いてもらうために、重要な三つの要素がある。エトス(信頼)、パトス(情熱)、ロゴス(論理)だ。一見当たり前のようにも思えるが、これらは必要条件であって、実はこの順番がミソなのである。

「人を動かす三つの要素」は古代ギリシャの哲学者、アリストテレスが提唱したもので、昔も今も変わらぬ人間の真理をついている。本書ではエトスの築き方、パトスの引き出し方、ロゴスの伝え方のポイントを順に提示している。こうした要素をうまく活用しながら、経営コンサルタントとして数々の経営者や管理職と接してきた著者の解説は、明快かつ実践的である。上司と部下とのコミュニケーションだけでなく、あらゆる対人関係の中でも応用できそうな方法が満載だ。

筆者いわく、たとえできなくとも、まずは気づいてやろうとすることが肝心だという。これなら、多忙なビジネスパーソンでも無理なく気軽に取り組める。数多くの失敗をしたとしても、10年計画くらいの長い目でトライしてみてはいかがだろうか。





なぜ、上司の話の7割は伝わらないのか

内容紹介
信頼関係・勢い・正論だけでは伝わらない!!
部下が動き、チームに成果をもたらす「伝わる上司」になる30の方法

「部下に話が伝わらない」…上司の悩みの一つに、"部下への伝え方"がある。
「伝える」という行為は、結果に直結する重要なファクター。
ましてや、「上司」という立場上、その重要性は高い。
本書は、これまでに3万人以上への研修、2000人以上の経営者と接し、多くの起業の組織作り、人材育成を支援している著者が、部下に伝えるために必要な要素を大きくエトス・パトス・ロゴスの3つに分け、仕事が回りだす上司の伝える技術を紹介する。
 


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