jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

  • 印刷
  • クリッピング
  • ソーシャルボタン
  • Yahoo!ブックマーク

[2012.06.28]

研修・技能実習制度

公開日 2012.06.28 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

研修・技能実習制度(けんしゅう・ぎのうじっしゅうせいど)

 日本で開発され、培われた技能・技術・知識を開発途上国へ移転すること等を目的として、日本国内の事業所において外国人研修生・実習生を受け入れる制度。

 外国人研修生・実習生については「一部の受け入れ先で低賃金労働者として扱われている」等の問題が生じていたため、これらの対応策として、2010年7月から、新しい研修・技能実習制度が施行された。

 新しい研修・技能実習制度では、在留資格に「技能実習」が創設された。これにより、実務研修を行う場合は、実習実施機関と実習生との間で雇用契約を締結することが義務付けられ、実習生は労働基準法や最低賃金法等の労働関係法令上の保護が受けられるようになった(なお、「研修」という在留資格は、国の機関等が実施する公的研修や実務作業を伴わない非実務のみの研修に限定されて適用されることになった)。

 2010年に施行された研修・技能実習制度では、「技能実習の創設」以外にも、次の改正が行われている。

○送り出し機関等が研修生・実習生から保証金等を徴収することおよび技能実習に関連して労働契約の不履行に係る違約金を定める契約を締結することが禁止された
○技能実習において実施する講習の内容と期間が明示された
○監理団体による実習実施機関に対する指導・監督および技能実習生に対する支援体制の強化が図られた
○監理団体等が重大な不正行為を行った場合の受け入れ停止期間が延長され、また欠格要件が新設された

【技能実習の種類】


管理職のeラーニング講座、お試しできます

無料トライアル受付中

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品