[2012.03.02]

療養(補償)給付たる療養の費用請求書



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【申請するケース】
業務上(または通勤途上)の負傷・疾病により、被災者が労災指定病院等以外の病院で手当てを受けた場合であって、その際に支出した療養費等(診療、看護、移送、装具、診断書等)を請求するとき

【主な添付書類】
療養に要した費用の額を証明することができる資料(領収書、明細書等)
※裏面に、医師等から療養の内訳および金額を必ず記入してもらうこと

提出期限 療養の費用を支払った日の翌日から2年以内
提出場所 所轄の労働基準監督署

記入・申請のポイント

● 療養(補償)給付は、療養の給付(現物給付)を原則としているため、費用の請求は「療養の給付をすることが困難な場合のほか、療養の給付を受けないことについて労働者に相当の理由がある」と労働基準監督署に認定してもらわないといけません。その意味で、労災給付は極力、労災指定病院で受診するように指導してください。
● 療養(補償)給付たる費用の請求書は、受けた診療によって使用する様式が以下のとおり異なりますので、注意が必要です。

  業務災害 通勤災害
 指定病院以外の病院で診療を受けた場合  様式第7号  様式第16号の5
 薬局から薬剤の支給を受けた場合  様式第7号(2)  様式第16号の5(2)
 柔道整復師から手当てを受けた場合  様式第7号(3)  様式第16号の5(3)
 はり、きゅう、あん摩の費用  様式第7号(4)  様式第16号の5(4)
 訪問看護事業者からの訪問看護費用  様式第7号(5)  様式第16号の5(5)

 


櫻田篤人 (さくらだ あつひと)

櫻田人事労務事務所長
特定社会保険労務士

1987年東北大学大学院(工学研究科)修士課程修了
同年、㈱リクルート入社。採用・給与計算・情報システム等の業務に従事、その後2社にて人事制度、教育、労務(人員削減)等の人事労務畑の経験を積む
1994年社会保険労務士試験合格
1998年人事コンサルティング会社に入社。賃金・退職金制度や評価制度など数々の人事労務コンサルティングを手掛ける
2001年櫻田人事労務事務所を設立
2007年特定社会保険労務士資格取得
2009年八王子ライセンススクールにて、社会保険労務士受験講座の専任講師を担当

この届出書式記載例は、この解説は『まるわかり社会保険の手続きと基本』より抜粋しました。
(URL:http://www.rosei.jp/products/detail.php?item_no=2475

禁無断転載
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