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ビジネスパーソンに贈る今日の一言【日本人事】 [2011.12.14]

人事パーソンは『企業文化の担い手』にならなければならない――法政大学大学院 教授(花王 株式会社 元・取締役) 北原正敏氏(25)


『日本人事』
スピンオフ企画-経験から紡ぎ出された名句名言(25)
ビジネスパーソンに贈る今日の一言

人事パーソンは『企業文化の担い手』にならなければいけません。人事の社会性を認識し、企業文化の担い手になるために、『組織論』を学ぶことが必要です
(法政大学大学院 教授(花王 株式会社 元・取締役) 北原正敏氏)

北原氏は、教育担当の経験、全社プロジェクトで組織改編に携わった経験、そして長い人事部長の経験から、「会社というのは、組織と人で出来ている。その組織と人の相乗効果を高められれば、果実が大きくなる」という考えを持っている。しかし、おそらく、どの会社もまだまだその関係が十分ではないと考えている。

「組織には“ハードな部分”と“ソフトな部分”があります。ハードとは『制度や構造など目に見えるもの』、ソフトとは『リーダーシップやマネジメントの型、コミュニケーションスタイルや会議のやり方など、形にしにくいが、どの組織にも厳然として存在しているもの』です。この違いをよく認識しながら、人材を生かす組織、組織を生かす人材を常に考え抜いてきました。人事パーソンにはこれらのことを伝えたい。また、若い人事担当者の方には、『高いプロ意識』を持ってほしいと願っています。人事には普通の常識だけではダメで、人事のCSRとは何か、人事のステークホルダーは誰かなど『人事の社会性』をしっかり認識する『高等常識』が必要です。さらに、人事パーソンは『企業文化の担い手』にならなければいけません。人事の社会性を認識し、企業文化の担い手になるために、やはり『組織論』を学ぶことが必要です」



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