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ビジネスパーソンに贈る今日の一言【日本人事】 [2011.11.28]

自分の本質を変えることなどできないし、変えなくてもいい――丸山高見 アサヒビール株式会社 常務取締役(13)


『日本人事』スピンオフ企画-経験から紡ぎ出された名句名言(13)
ビジネスパーソンに贈る今日の一言

そもそも自分の本質を変えることなどできないし、変えなくてもいいのです。DNAが変わるわけでもありません。そんな無駄な努力をするエネルギーを、知識や技術の獲得、具体的な能力向上に当てるべきだと思います
(丸山高見 アサヒビール株式会社 常務取締役 常務執行役員 経営企画本部長兼人事部長) 

人事部福祉課長を皮切りに本格的に人事畑を歩むことになった丸山氏であるが、人事の原点である「人に対する共感と信頼」の重要性を身に染みて知ったのは、労組専従時代。入社3年目の80年に労組に出向し、そのキャリアは9年間に及んだ。専従として入った頃は、「生意気盛りで、一番血気盛んな性格だった」が、ある出来事がきっかけで、一時は自己の存在を否定するくらい落ち込んだ。

「自分は間違っている、このままでは自分はダメだという思いが強く、自分を変えようとすごく悩みました。今思えば、『自分はダメだという概念が、自分の存在はダメだ』という概念になって、自分を必要以上に傷つけていた気がします。このことは、今の若い人たちにも言えることです。『具体的にダメな点はどこか?』ということです。そもそも自分の本質を変えることなどできないし、変えなくてもいいのです。DNAが変わるわけでもありません。そんな無駄な努力をするエネルギーを、知識や技術の獲得、具体的な能力向上に当てるべきだと思います」


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