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人事業務のアウトソーシング活用実態 [2012.03.01]

アウトソーシング先を調べる際の情報入手方法

 
 Q11  あなたは人事労務業務を委託する外部業者の情報を調べる際に、どのような媒体・ルートを利用しますか(複数回答)。
 

 ここでは回答者個人に、アウトソーシング先を調べる際の情報入手方法をたずねた。

 
 ■ 全 体
 

 人事労務業務を委託する外部業者を調べる際の情報入手方法は、「インターネットで検索」が76.7%と最も高く、次いで「セミナーに参加」46.1%、「専門誌」34.9%、「社外の知人からのクチコミ」28.0%の順である。1位の「インターネットで検索」が2位以下を大きく引き離していることが分かる[図表23]
 「その他」の内容をみると、「親会社やグループ会社から情報入手」「関連会社からの情報」「親密他社と情報交換」「取引先からの紹介」というように、基本的に自社と関係のある組織からの情報入手が多い。

 
 ■ 規模別
 

  各規模とも「インターネットで検索」が1位となっている[図表24]。2位以下は規模による違いがみられる。2位に挙げられた項目をみると、1000人以上の規模では「専門誌」だが、1000人未満の規模では「セミナーに参加」と傾向が逆転している。また、1000人未満では規模が小さくなるほど知人や同僚からの情報、ダイレクトメールの比率が相対的に高くなっている。

人事関連業務におけるアウトソーシングに関するアンケート調査
労務行政研究所 編集部調査
本調査における「アウトソーシング」とは、単発的に業務を外注したり、派遣社員に業務を依頼するようなものではなく、年間単位など継続的に業務の一部または全部を外部(他社)に処理させるために委託し、委託業務の運営管理は自社以外の場所(他社)において行うものを指す。また、グループ内企業であるシェアードサービス会社へのアウトソーシングは含むが、シェアードサービスセンターのような社内の一組織で業務を行うようなものは含まない。


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