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[2011.11.21]

ジョブ・コア(Job Corps)

公開日 2011.11.21 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

ジョブ・コア(じょぶ・こあ)

 アメリカにおける若者を対象とした教育・職業訓練プログラム。高校中退者など社会的に不利な立場にある16~24歳の青少年に対して合宿訓練を実施し、規則正しい集団生活を通じて規律を身に付けさせるとともに、技能・知識を習得させることによって就職を支援する仕組みである。連邦労働省が管轄しているが、実際の運営は、NPO法人や民間企業が受託して行っている。

 ジョブ・コアは、規律や技能を身に付けて就職しようとする意欲をもつ者が自発的に参加するプログラムであるが、文字を読む能力と数を扱う能力が一定の水準に達していなければ参加することができない。

 寄宿制を基本としており、各参加者の個性に合わせて、教育・訓練プログラムが個別に組まれる。滞在期間はプログラムにより異なるが最大2年間で、受講にかかる費用は、居住費、食費などを含めて無料である。なお、プログラムを終了した者は、高校卒業またはそれと同等の学位を得ることができる。

 経済機会法(Economic Opportunity Act)に基づき1964 年に開設され、現在、アメリカの若年者の雇用職業訓練プログラムとしては最大の規模を誇るもので、2009年7月から翌年6月までの1年間の受講者総数は約10万2000人となっている。


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