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[2011.10.25]

リスクアセスメント

公開日 2011.10.25 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

リスクアセスメント(りすくあせすめんと)

 作業場における危険性または有害性を特定し、それによる労働災害(健康障害を含む)の重篤度(災害の程度)とその災害が発生する可能性の度合いを組み合わせてリスクを見積もり、そのリスクの大きさに基づいてリスク低減対策の優先度を決めたうえで、リスクの除去または低減の措置を検討し、その結果を記録する一連の手法のこと。

 2005年10月に改正された労働安全衛生法(28条の2)により、製造業等の事業者は、リスクアセスメント(法文上は「危険性又は有害性等の調査」)の実施が努力義務化された。

 リスクアセスメントで検討された措置を安全衛生計画に盛り込み、計画的に実施することにより、確実かつ効果的に労働災害の防止を図る。

 リスクアセスメントの手順は、概ね次のとおりである。
(1)職場に潜在するあらゆる危険性または有害性を特定する
(2)これらの危険性または有害性ごとにリスクの大きさを見積もる
(3)見積もりに基づきリスクを低減するための優先度を設定する
(4)リスク低減措置を検討し、実施する
(5)リスクアセスメントの結果および実施したリスク低減措置を記録して、災害防止のノウハウを蓄積する


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