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[2011.07.28]

度数率

公開日 2011.07.28 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

度数率(どすうりつ)

 労働災害の発生頻度を表す指標で、「100万延実労働時間当たりの労働災害による死傷者数」のこと。この数値が高いほど労働災害が数多く発生したことになる。

 具体的には次の式で算出される。

 

 厚生労働省「労働災害動向調査」における度数率は、休業1日以上および身体の一部または機能を失う労働災害を対象としており、業務上の疾病であっても、遅発性のもの(事故、災害などの突発的なものによるものでなく、緩慢に進行して発生した疾病)および食中毒、伝染病は集計対象から除かれる。また、通勤災害による負傷、疾病および死亡も集計には含めない。

 2010年の総合工事業の度数率は「1.56」であり、前年「1.09」より上昇した。また、総合工事業を除く事業所は2010年が「1.61」、2009年が「1.62」であり、ほぼ横ばいであった。

 なお、労働者数から労働災害の発生頻度をとらえる場合は、一般的には「年千人率」が使われる。これは、労働者1000人当たり1年間に発生する死傷者数を示す指標で、次の式で算出される。


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