jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

  • 印刷
  • クリッピング
  • ソーシャルボタン
  • Yahoo!ブックマーク

[2011.07.28]

ジョブ・カード制度

公開日 2011.07.28 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

ジョブ・カード制度(じょぶ・かーどせいど)

 正社員経験の少ない人が正社員として就職できるよう、職務経歴や訓練歴等を記載した「ジョブ・カード」に基づいてキャリア・コンサルティングや職業訓練を行い、その人の就職活動やキャリア形成を支援する制度。

 ジョブ・カードは、「総括表」「職務経歴」「学習歴・訓練歴」「免許、取得資格」「キャリアシート」「評価シート」の6種類の書類により構成される。ハローワークやジョブカフェ等では、これをもとにキャリア・コンサルティングが行われ、また、実践的な職業訓練(職業能力形成プログラム)を受講したときの評価をこれに記載して、就職活動の際の自己PRに活用することができる。

 ジョブ・カード制度は、2007年2月の「成長力底上げ戦略(基本構想)」において掲げられ、2008年4月から実施された。2010年6月に閣議決定された「新成長戦略」では、ジョブ・カード取得者を2020年までに300万人にするという目標が設定され、ジョブ・カードを、職業能力を証明するツールとして定着させていく方向性が打ち出された。

 しかし、2010年10月に実施された行政刷新会議の事業仕分けでは、ジョブ・カード制度の関連事業の廃止が指摘され、制度の再検討が行わることとなった。
2011年2月末現在のジョブ・カード取得者は約43万人である。


管理職のeラーニング講座、お試しできます

無料トライアル受付中

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品