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[2011.07.07]

最低賃金

公開日 2011.07.07 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

最低賃金(さいていちんぎん)

 最低賃金法に基づき、国が定めた賃金の最低限度額。使用者は、その額以上の賃金を労働者に支払わなければならない。都道府県のすべての労働者に適用される「地域別最低賃金」と特定の産業および職業の労働者に適用される「特定(産業別)最低賃金」の2種類がある。なお、地域別最低賃金および特定(産業別)最低賃金の両方の対象となる場合は、高いほうの最低賃金額が適用される。

 原則としてすべての労働者(パートタイム労働者や常用労働者以外の者も含む)と使用者に適用される。なお、派遣労働者は派遣先の最低賃金が適用される。

 最低賃金は、時間当たりの金額で表示されるため、月給制や日給制等の場合は時給に換算して比較する。また、最低賃金の対象となる賃金は、賞与、時間外労働割増賃金、精皆勤手当、通勤手当、家族手当等を除いた基本的な賃金となる。

 最低賃金は、最低賃金審議会の審議・答申を得た後、異議申出に関する手続きを経て、都道府県労働局長(または厚生労働大臣)により決定される。賃金や物価等の動向に応じて、ほぼ毎年改定されており、9月ごろ、厚生労働省のウェブサイトや各種機関の機関紙などを通じて公表される。


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