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[2008.10.06]

加重平均

公開日 2008.10.06 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社


●平均値の算出方法の一つで、各データに「重み」を付けたうえで平均すること。

●各データの出現度合いや条件の違い等を重みとして、データの値と重みとを掛け合わせたものの合計を、重みの合計で割ることによって算出する。なお、各データの重みが同じ場合は、単純平均となる。

●例えば、A社(従業員数80人)の従業員1人当たりの平均昇給額が1500円、B社(従業員数20人)が1000円だったとする。「1社当たりの平均昇給額」を求めるのであれば、各社の昇給額の合計を会社数で割った1250円となり、これが単純平均である。

●一方、「1従業員当たりの平均昇給額」を求めるのであれば、各社の昇給額に従業員数(重み)を乗じた合計額を両社の従業員数の合計で割った1400円となり、これが加重平均である。

●厚生労働省の「就労条件総合調査(平成19年)」によると、完全週休2日制の導入企業数の割合(単純平均)は39.3%、一方、適用される労働者の割合(加重平均)は59.1%である。このように単純平均と加重平均では、同じ調査対象でも、数値に大きな差異が生じることがあるので注意が必要である。



■関連用語
 平均値
 単純平均

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