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[2008.02.29]

アクションラーニング



アクションラーニングとは、日々の職場において現実に起こってい  る問題を取り上げ、それを解決していくプロセスの中で内省を促し、  個人や集団、組織の学習を促進する手法のことである。「アクショ  ンラーニングの父」と呼ばれるレグ・レヴァンスReg Revansが1940  年代に、あるアメリカの企業の取り組みを「アクションラーニング」  として整理し、世に広めた。

●ジョージタウン大学のマイケル・マーコードMichael Marquardtが  提唱する「マーコードモデル」が有名で、以下の六つの特徴を持つ。
 ①現実の問題を対象とする(組織・集団が直面している現実の課題)
 ②チームで取り組む(数人の多様なバックグラウンドを持つ人間で構成されるチーム)
 ③質問と、それに伴う内省を行う(問い掛けと内省)
 ④実際の行動を伴わせる(実際に行動に移す)
 ⑤学習コミットメントを保持する(長期間学習意欲を継続させる)
 ⑥コーチを付ける(学習プロセスに注意を払う、ファシリテーター的な役割の人物)

●最近では、育成目的の実施のみではなく、急激なグローバル化と競  争の激化の中で複雑化している企業・組織が抱える問題を、効率的  に解決する手法としても注目されている。また、欧米のビジネススク  ールでも、従来のケーススタディでは得られない、多様化する時代  における問題解決力を養ううえで有効な手法として活用されている。


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