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[2008.01.15]

内定者教育

公開日 2010.12.05 プライスウォーターハウスクーパース株式会社



内定者教育とは、入社予定者に対して、受け入れ側の企業が提供する教育のことをいう。

●主な実施の目的としては、
(1)入社後の職場適応を円滑に行う
(2)入社後の業務遂行に必要なスキルを事前に学習させる
(3)内定者と企業との関係を深める
 ――などがある。

●手段としては、E-learning、通信教育が活用されることが多いが、集合研修を実施するケースもある。

●近年では、景気の拡大、団塊の世代の大量退職(2007年問題)などを背景に、学卒者採用の労働市場が売り手市場であることから、いくつも内定を獲得した学生を自社に引き止めることが重要課題となっており、その目的のために実施しているケースも多い。

●採用年度の前年の3~4月に内定を出す、いわゆる「青田刈り」を行 う企業も増えており、学生としては1年以上の「内定期間」を過ごす 状況が発生している(なお、こうした傾向に対処するため、日本経団 連では、卒業学年に達しない学生に対しての選考活動を慎むよう 訴える「新規学卒者の採用選考に関する企業の倫理憲章」を定め ている)。一方で、バブル期に採った社員がバブル崩壊後「リスト ラ対象」となったことと同じ失敗を繰り返さないためにも、新入社員 層の即戦力化は重要だ。それを実現するためにも、入社までの期 間に、学生のスキルを高めると同時に、入社への不安を取り除き、 自社との関係を深めるための内定者教育が、企業にとって極めて 重要な施策となっている。


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