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[2011.05.09]

ホワイトカラーエグゼンプション

公開日 2011.03.01 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

ホワイトカラーエグゼンプション(ほわいとからーあぐぜんぷしょん)

ホワイトカラー職務に従事する従業員を、労働時間規制の適用対象外とする仕組み。「exemption」は「免除」の意味で、アメリカでは、ホワイトカラー職務で報酬が一定の水準を超えている従業員を残業手当の支給対象外とし、その者を「エグゼンプト(exempt)」と呼ぶ。(なお、それ以外の、残業手当が支払われる雇用者を「ノンエグゼンプト:non-exempt」と呼ぶ)。

これにならい、日本においても、ホワイトカラー職種で一定の報酬水準を超えている従業員については労働時間管理の適用対象外とする「ホワイトカラーエグゼンプション」の法制化が、2005年ごろから検討されてきた。その背景には、「自己裁量により仕事を進める傾向が強いホワイトカラーは労働時間管理がなじまない」、あるいは「ホワイトカラーの報酬は、労働時間よりも職務内容や成果に応じて決定されるべき」等の考え方が広がったことがある。

2007年には厚生労働省によりホワイトカラーエグゼンプションの対象とする職務内容や報酬基準の具体案が出されたものの、「長時間労働を助長することになる」とした従業員側の反発は根強く、最終的に法制化は見送られた。

■参考
(社)日本経済団体連合会「ホワイトカラーエグゼンプションに関する提言」


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