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[2011.05.09]

オープンエントリー制

公開日 2011.03.01 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

オープンエントリー制(おーぷんえんとりーせい)

企業の採用活動において、学歴や性別、地域等に制限を設けず、誰でも応募できるようにすること。日本では、1991年にソニーが新卒採用の応募用紙に学校名を記入させない仕組みを導入したことをきっかけに注目されるようになった。

 

近年、オープンエントリー制を採用する企業が増加しているが、それには次のような背景がある。

① 従来の学歴偏重的な傾向を見直し、幅広く入社志望者を集めて、その中から優秀な人材を見極めていこうとする企業側のニーズが高まってきたこと。
② インターネットの普及により、募集要項の開示やエントリーシートの受け付けを幅広く行うことが可能になったこと。
③ 男女雇用機会均等法※や労働CSRの観点から、募集・採用において性別やその他の条件によって制限を課すことが難しくなってきたこと。
なお、オープンエントリーには、元来「公募」という意味があり、新規事業の推進者を社内から募集する仕組み(社内公募制度)を「オープンエントリー制度」と呼んでいる企業もある。

※雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律 5条
「事業主は、労働者の募集及び採用について、その性別にかかわりなく均等な機会を与えなければならない」


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