jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

  • 印刷
  • クリッピング
  • ソーシャルボタン
  • Yahoo!ブックマーク

[2009.04.28]

法定労働時間

公開日 2009.04.28 あした葉経営労務研究所



●労働基準法には、最長労働時間規制に関する規定がある。「使用者は労働者に、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて労働させてはならない。」また、「使用者は、1週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き1日について8時間を超えて労働させてはならない」(労働基準法32条)がそれである。

●労働時間とは「労働者が使用者の指揮命令下に置かれている時間」であり、所定労働時間と所定外労働時間からなる。所定労働時間は、始業から終業までの「拘束時間」から、休憩時間を除いた時間をいう。

●法定労働時間の原則の例外として、変形労働時間制、36協定を締結した上での時間外・休日労働、非常災害時の勤務等がある。

●1週間とは、就業規則等に特段の定めがない限り、日曜から土曜までの暦週を いい、1日とは午前0時から午後12時までの暦日をいう(昭63.1.1 基発1)。

●労働時間は、事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する(労働基準法38条1項)。「事業場を異にする場合とは、事業主を異にする場合も含む」(昭23.5.14基発769)とされている。

●なお一定の小規模事業においては、1週40時間の法定労働時間規制が緩和されている。




(あした葉経営労務研究所 代表/株式会社キャリア・ブレーン 認定キャリア・コンサルタント 本田和盛)


管理職のeラーニング講座、お試しできます

無料トライアル受付中

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品