[2012.03.02]

雇用保険被保険者資格取得届



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【申請するケース】
雇用保険の被保険者となるべき従業員を採用したときなど

【主な添付書類】
「雇用保険適用事業所台帳」「労働者名簿」「出勤簿(タイムカード)」「賃金台帳」「雇用契約書」「辞令」など(下記提出期限までに提出した場合、労働者名簿、出勤簿、賃金台帳等一部のものについては添付が不要となりました(平成22年4月改正))

提出期限 被保険者となった事実のあった日の属する月の翌月の10日まで
提出場所 事業所の所在地を管轄する公共職業安定所

記入・申請のポイント

● 前職での雇用保険被保険者証を紛失し雇用保険被保険者番号が不明の場合、該当する欄を空白としたうえで、届け出の際、労働者の前職歴がわかるもの
(例:履歴書等のコピー)を持参すると、公共職業安定所で雇用保険被保険者番号の特定が容易に行えます。
● 外国人の場合は、資格取得届に在留資格等を記載することになりますが、届け出の際、在留資格を証明するもののコピーを添付することを勧めます(例:外国人登録証明書の表・裏面のコピー(裏面もお忘れなく))。

過去に雇用保険に加入し、そのときの「雇用保険被保険者証」を所持している場合は提出してもらい、そこに記載されている雇用保険被保険者番号を「1.被保険者番号」欄に記入し、「2.取得区分」欄に「2」を記入します(前職時の雇用保険被保険者証は、届け出の際、添付書類としては必要ありません)。過去に雇用保険の加入歴がない、もしくは最後に被保険者でなくなった日から7年以上経過している場合は、「1.被保険者番号」欄は空欄とし、「2.取得区分」欄に「1」を記入します。

被保険者氏名のフリガナ欄には、カタカナで姓と名の間を1枠空けて記入します。ミドルネームがあるなどで枠数(16文字)に収まりきらない場合は、前職での雇用保険被保険者証のとおり記入することを前提に、どう記入すべきか公共職業安定所の職員に確認したほうがよいでしょう。

婚姻等により過去の雇用保険加入時の氏名と異なっていることが判明している場合、この資格取得届で氏名変更も同時にできます。以前に雇用保険に加入していたときの氏名を「3.被保険者氏名」欄に記入し、「4.変更後の氏名」欄に新しい氏名を記入します。

「 11.雇用形態」欄では、該当する番号を記入します。正社員は「7 その他」になります。「7」以外に該当する場合は、その雇用形態を証明する書類の提示がないと受理されない可能性が高いので、忘れないようにしてください。 

有期労働契約の場合、「15.契約期間の定め」の枠に、「1」を記入し、契約期間と契約更新条項の有無について記入します。正社員などの期間の定めのない労働契約の場合は、「2」を枠に記入します。

雇用対策法の改正により、外国人労働者(「外交」または「公用」の在留資格者および特別永住者を除きます)の場合は、下記のように「18.備考」欄に国籍、在留資格、在留期間等を記載し、外国人雇用状況の届け出とすることができます。


櫻田篤人 (さくらだ あつひと)

櫻田人事労務事務所長
特定社会保険労務士

1987年東北大学大学院(工学研究科)修士課程修了
同年、㈱リクルート入社。採用・給与計算・情報システム等の業務に従事、その後2社にて人事制度、教育、労務(人員削減)等の人事労務畑の経験を積む
1994年社会保険労務士試験合格
1998年人事コンサルティング会社に入社。賃金・退職金制度や評価制度など数々の人事労務コンサルティングを手掛ける
2001年櫻田人事労務事務所を設立
2007年特定社会保険労務士資格取得
2009年八王子ライセンススクールにて、社会保険労務士受験講座の専任講師を担当

この届出書式記載例は、この解説は『まるわかり社会保険の手続きと基本』より抜粋しました。
(URL:http://www.rosei.jp/products/detail.php?item_no=2475

禁無断転載
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